セダム ヒスパニクム プルプレア
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの 良い場所におきましょう。
セダム コーラルカーペット
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの 良い場所におきましょう。
Crassula pellucida ssp. marginalis Variegata
クラッスラ リトルミッシー
耐暑性:強
耐寒性:弱い(5℃以上、霜に当てないで管理)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
春、秋:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
冬:陽当たりの良い室内の窓辺などで管理しましょう。
セダム ゴールデンカーペット
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
セダム タイトゴメ
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
セダム チョコレートボール
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
春、秋:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
冬:陽当たりの良い室内の窓辺などで管理しましょう。
セダム マキノイ・バリエガータ
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
セデベリア
ホワイトストーンクロップ
耐暑性:強
耐寒性:-2℃まで(霜にも強い)
かん水:土が乾いたら、軽く与える(夏~秋)
2週間に1度、または土が乾いたら、少し湿る程度に与える(冬~春)
管理場所:真夏:直射日光を避けて戸外の日陰で管理
秋~冬~春:日光がよく当たる屋外で、風通しの良い場所におきましょう。
カリシア グリーンタイプ
カリシア オーレアタイプ
管理方法は多肉植物のように、用土が軽くなったら水を少し与える程度で大丈夫です。
特に肥料を与えなくても、問題なく育ちます。
日中はあまり光のあたらない家の中の西側の出窓においていても、全く問題なく1年以上、観葉植物のように綺麗に育ちます。
室内で楽しむ場合は、水やりを土がカラカラに乾くまで控えて管理した方が、間延びせず、綺麗な形が維持できます。
この植物は、直射日光もある程度までは大丈夫で、暑さに強く、なおかつ家の西側の窓辺などの光があまりあたらない場所でも大丈夫な耐陰性もあるので、日当りの悪いところでも育ちます。
これは生産段階でしっかり直射日光下で栽培していたものに限ります。
松原園芸のカリシアは、直射日光下で生産しているので、屋外でも育てられます。もちろんそのまま、日当りの悪い場所や、室内の窓辺にいれても植物が順応してくれるので大丈夫です。
葉の色がグリーンの品種と黄金葉のオーレアタイプの2品種があります。
耐暑性、耐乾燥性があり春から秋にかけてよく成長します。
ただし、耐寒性は5℃程度までなので、冬は室内の窓辺へ置いて、水を控えて管理すると簡単に越冬できます。
多肉の寄せ植えなどにも、添え色としておすすめです。
カリシアを使ったリースです。
カリシアは、水にも強く、乾燥にも強いので、こんな使い方もできます!
このリースは、千葉県松戸市にあるflower shop いなとめさんの店主さんが作ってくれたリースです。
こんなリースが、玄関に飾ってあったら、とっても素敵ですよね〜。